CDialog::InitModalIndirect

その後 BOOL InitModalIndirect (LPCDLGTEMPLATE lpDialogTemplateCWnd ※ pParentWnd = NULL);

その後 BOOL InitModalIndirect (HGLOBAL hDialogTemplateCWnd ※ pParentWnd = NULL);

戻り値

以外の場合は、ダイアログ オブジェクトの作成され、初期化に成功しました。そうでなければ 0。

パラメーター

lpDialogTemplate

ダイアログ ボックスを作成するために使用するダイアログ ボックス テンプレートを含むメモリへのポインター。このテンプレートのフォームでは、 DLGTEMPLATE構造と制御情報。この構造の詳細については、Win32 SDK のマニュアルを参照してください。

hDialogTemplate

ダイアログ ボックス テンプレートを含むグローバル ・ メモリへのハンドルが含まれています。このテンプレートは、 DLGTEMPLATE構造とデータ] ダイアログ ボックスの各コントロールをフォームにです。

pParentWnd

ダイアログ オブジェクトが属する親またはオーナー ウィンドウ オブジェクト(CWnd型の) へのポインター。NULLの場合は、ダイアログ オブジェクトの親ウィンドウは、メイン アプリケーション ウィンドウに設定されています。

解説

メモリ上に作成、ダイアログ ボックス テンプレートを使用してモーダル ダイアログ ボックスを初期化するにはこのメンバー関数を呼び出す。

モーダル ダイアログ ボックスを直接作成するには、グローバル メモリ ブロックを割り当てるし、ダイアログ ボックス テンプレートを埋めます。[ダイアログ ボックス オブジェクトを構築するには、空のCDialogコンス トラクターを呼び出します。次に、メモリ内のダイアログ テンプレートにハンドルを保存するには、その後 InitModalIndirectを呼び出します。[Windows] ダイアログ ボックスが作成され、その後、 DoModalメンバー関数が呼び出されたときを表示。

CDialog 概要|nbsp;クラス メンバー |階層図(&N)

参照特価; :: DialogBoxIndirectCDialog::DoModalCWnd::DestroyWindowCDialog::CDialog(&N)

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