GetCount |
コンボ ボックスのリスト ボックス内の項目数を取得します。 |
GetCurSel |
ある場合は、それをコンボ ボックスのリスト ボックスに、現在選択されている項目のインデックスを取得します。 |
SetCurSel |
コンボ ボックスのリスト ボックスで文字列を選択します。 |
GetEditSel |
コンボ ボックスのエディット コントロールの現在の選択範囲の開始と終了文字位置を取得します。 |
SetEditSel |
コンボ ボックスのエディット コントロールでの文字を選択します。 |
SetItemData |
コンボ ボックスで指定されたアイテムに関連付けられた 32 ビット値を設定します。 |
SetItemDataPtr |
指定した項目をコンボ ボックスに、指定されたポインター (void ※) に関連付けられた 32 ビット値を設定します。 |
GetItemData |
指定したコンボ ボックスの項目に関連付けられているアプリケーション指定の 32 ビット値を取得します。 |
GetItemDataPtr |
としてポインター (void ※)、指定したコンボ ボックスの項目に関連付けられているアプリケーション指定の 32 ビット値を取得します。 |
GetTopIndex |
コンボ ボックスのリスト ボックス部分には、最初に表示される項目のインデックスを返します。 |
SetTopIndex |
上部の指定したインデックスに項目を表示するには、コンボ ボックスのリスト ボックス部分に指示します。 |
SetHorizontalExtent |
コンボ ボックスのリスト ボックス部分を水平方向にスクロールできるピクセル単位で幅を設定します。 |
GetHorizontalExtent |
コンボ ボックスのリスト ボックス部分を水平方向にスクロールできるピクセル単位で幅を返します。 |
SetDroppedWidth |
コンボ ボックスのドロップダウン リスト ボックスの部分の最小許容幅を設定します。 |
GetDroppedWidth |
コンボ ボックスのドロップダウン リスト ボックスの部分の最小許容幅を取得します。 |
クリア |
コントロールの削除 (クリア)、現在の選択範囲 (存在する場合) の編集。 |
コピー |
現在の選択範囲 (もしあれば) CF_TEXT形式でクリップボードにコピーします。 |
カット |
(切り取り)、編集コントロールし、削除したテキストをクリップボードにCF_TEXT形式でコピーする場合、現在の選択項目。 |
貼り付け |
データをクリップボードからエディット コントロールの現在のカーソル位置に挿入します。クリップボードにCF_TEXT形式のデータが含まれているだけ場合にデータが挿入されます。 |
LimitText |
ユーザーがコンボ ボックスのエディット コントロールに入力できるテキストの長さを制限します。 |
SetItemHeight |
コンボ ボックスまたはコンボ ボックスのエディット コントロール (または静的テキスト) 部分の高さのリスト項目の高さを設定します。 |
GetItemHeight |
コンボ ボックスのリスト項目の高さを取得します。 |
GetLBText |
コンボ ボックスのリスト ボックスから文字列を取得します。 |
GetLBTextLen |
コンボ ボックスのリスト ボックスで、文字列の長さを取得します。 |
ShowDropDown |
CBS_DROPDOWNまたはCBS_DROPDOWNLISTスタイルを持つコンボ ボックスのリスト ボックスの表示と非表示を切り替えます。 |
されて |
ドロップダウン コンボ ボックスの表示 (ドロップダウン) リスト ボックスの画面座標を取得します。 |
GetDroppedState |
(ドロップダウン) ドロップダウン コンボ ボックスのリスト ボックスが表示されているかどうかを決定します。 |
SetExtendedUI |
既定のユーザー インターフェイスか、拡張ユーザー インターフェイスは、 CBS_DROPDOWNまたはCBS_DROPDOWNLISTスタイルを持つコンボ ボックスを選択します。 |
GetExtendedUI |
コンボ ボックスが既定のユーザー インターフェイスか、拡張ユーザー インターフェイスかどうかを決定します。 |
GetLocale |
コンボ ボックスのロケール識別子を取得します。 |
SetLocale |
コンボ ボックスのロケール識別子を設定します。 |